マルチパネル

Sushi Browser最大の特徴は、マルチパネルでの表示・操作に特化していることにあります。
複数のwebページを並べて表示するだけでなく、本ブラウザにしかない様々な機能があります。


1. パネルを分割

タブをパネルの端にドラッグすることでパネルを分割できます。
また、タブの右クリックメニューからもパネル分割できます。

分割したパネルは、サイズ変更もできます。 split


2. 対面パネルでの表示

リンクを 中クリック(マウスホイールを押す) することで、対面パネルにリンク先のページを開くことができます。
1パネルの状態で 中クリックする と、自動で2パネルに分割・表示されます。

もちろん、通常のブラウザと同じくようにバックグラウンドの新しいタブで開くことも設定可能です。 
(「メインメニュー > その他のツール > Open Opposite」で切り替えが可能です。) 

また、中クリックを長押しすると、バックグラウンドタブに開く動作に変わります。 opposite


3. 同期スクロール

同期スクロールボタンを押すことで、本の見開き表示のようにページを並べて表示することができます。
さらに、この状態のパネル群はスクロールやページ遷移、クローズ動作も同期され、矢印のボタンでページ送りも可能になります。

また、webページを右クリックして選べるメニューからは左から右への見開きと、右から左への見開きの両方向が選択できます。(通常は左から右)

sync


4. サイド(ボトム)バー

お気に入りや履歴などをサイドバーで開くことができます。サイドバーは通常と同じくwebページの表示が可能です。
通常パネルとの違いは、ウインドウサイズを変更しても固定幅であること、同期スクロール対象でないことそれだけです。

サイドバーは「<<ボタン」を押すことで、非表示状態にすることも可能です。 sidebar


5. パネル移動

一般的なブラウザは、タブをドラッグ&ドロップすることで、タブの移動ができます。
本ブラウザはタブの移動に加え、「新しいタブボタン」をドラッグ&ドロップすることで、1つのパネルの全タブを他のパネルやウインドウへ移動することができます。 move


6. Floatパネルモード

タブを右クリックして表示されるメニューからFloating Panelを選択することで、ウインドウ内で移動可能なパネルに分離することができます。
Webブラウジング中の動画再生などに活用できる機能です。 floating


7. スリムメニュー

画面スペースを最大限に活用するために、 One Lineメニューに切り替えることができます。
メニューバーとタブバーを統合した表示形式で、わずか30pxでのメニューを実現しています。
oneline


8. パネルの入れ替え・整列、方向の転換

swap


9. 同時スクロール、リンクドラッグ

scroll


10. 同期ページ遷移

本機能はデフォルトではページ翻訳に使用されています。

正規表現により、ページURLを置換し、別のページを同期的に開くことができます。
左側に通常のページ、右側にGoogle翻訳を開くようなことができます。

入力方法は、左側にURLに対する正規表現、右側に置換後のテキストを入力します。
左側に()を使うとキャプチャされ、$数字で置換後の内容に利用できます。($$数字でエンコードしたテキストとして使えます。)

例えば、左側を(.+)、右側をhttps://www.google.com/search?q=$$1とすることで、対象のURLをGoogle検索できます。 replace